以前の記事で述べた通りの動きをしているではないか。
先日行われた北朝鮮と米国の二国間協議の内容は、まさにシナリオ通りの動きである。
北朝鮮側の発表と米国側の発表は、まったく正反対のように報道されていますが、
裏では、すでに合意されているように思える。
今回の話し合いの中で、米国側は、北朝鮮の主張するところを、ほとんどそのまま、受け入れてしまったようなものだ。
原子炉稼動停止、核施設の査察、それ以外に進展があっただろうか?
核兵器の素となるプルトニュウム問題は?
ウラン再処理問題は?
全て棚上げ状態ではないか!!
それどころか、すでに保有していると北朝鮮が言っている、
核兵器は?
どうなったのだ。
今後北朝鮮は、日本に対して、よど号ハイジャック事件の実行犯の引渡しを打診してくるだろう。
北朝鮮にしてみれば、この問題さえクリヤーすれば、
米国のテロ支援国家削除の条件が整う事になるからだ。
よど号ハイジャック事件の実行犯である、元日本赤軍のメンバーをかくまっている事が、米国側からすれば、
『テロの実行犯を匿うような国は、テロを支援している』
とみなしているからだ。
北朝鮮側にしてみれば、利用価値のなくなった元日本赤軍メンバーを最大限に生かす、最後の利用価値だと考えているからだ。
いずれにしろ、米国の北朝鮮に対するテロ支援国削除は、近い将来に行われるだろう。
その時我が日本政府は、どのような対応を取るのか???
北朝鮮問題
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