日本国民の一人として、
今回の閣僚人事と自民党執行部役員人事は、
如何なものかと思う。
自民党執行部では、幹事長に伊吹氏を起用しましたが、
伊吹氏といえば、自らの政治団体での事務所費問題を抱えているはずである。
そのような方を自民党幹事長の要職に登用するのは如何なものでしょう?
幹事長といえば、党の金庫番とも言われる要職です。
当然のことながら、政党助成金とゆう形で我々国民の税金も投入されるわけです。
自らの政治団体の会計の中でも不透明な部分を残すような方に、
自民党の金庫番が勤まるのでしょうか?
さらに今回の執行部人事で新たに選挙対策局長を格上げし、
古賀氏がその職に就きましたが、これも無理やり、強引、な印象は、否めません。
元来幹事長が取り仕切るべき、選挙の後任や選挙資金管理などを、
一手にこの職に委ねる形に成りましたが、
本来はこの職は、幹事長傘下で動くべき部署であるはずなのです。
今回の古賀氏の動きは、次期自民党の権力闘争のようにしか映らないのです。
選挙関連の決定権を掌握すれば、自民党後任を取り付けるために、
各議員は、古賀氏に近づいて行かなくてはならなくなる。
この事で、古賀氏指示を取り付けて、ひいては、派閥の数の論理の中で、優位に立つ事を考えているとしか思えない。
仮に解散総選挙となって、自民党が大敗したとしても、
対外的な責任は、幹事長たる伊吹氏が取れば済み、
古賀氏自信には傷は付かない事になる。
実権は掌握しながら、責任は取らない。
政治家としては、最良の選択でしょうが、国民もそこまで馬鹿ではないですよ(ーー;)
権力闘争の裏側が透けて見えるようです。
このほかにも、山崎派の渡海氏の入閣についても、派閥の論理が大きく関わっていた事は明白です。
福田新総理は、自らの内閣を『背水の陣内閣』と称されましたが、
本当にそうでしょうか?
私、一国民から言わせていただければ、
『腹黒内閣』
とでも呼びたいくらいです。
お年寄りの醜い権力闘争の裏側をじっくりと見させていただきます。
いずれにしても、昔の自民党の悪しき派閥政治の復活です。
政治:経済
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